イスラエル編 イスラエルで出会った4人の旅人たち紹介 イスラエルでは旅人も現地人も不思議な雰囲気を持った人に多く出会いました。アーティスティックな人たちがたくさんいて、街の感じもかなりオシャレでカッコ良く、全体的に洗練された先進国という印象を受けました。色んな意味で日本とはかけ離れた感覚を持った人が多いようにも感じました。宗教に関しては割とふんわりとした日本に比べて、…… 2020.05.16 イスラエル編
ハンガリー編 【旅の思い出し日記】ハンガリーのブダペストでの安宿管理人の1日 数年前、ハンガリーのブダペストで宿の管理人をしていました。旅人に誘われて二つ返事でOKした管理人でしたが、思っていた通りに割と性に合っていました。色んな旅人が毎日入れ替わり立ち替わりやって来るのが楽しいし、仕事内容も時間に追われる激務という感じでもなかったので自分のペースで働くことができました。仕事自体はそこまで忙…… 2020.05.15 ハンガリー編
ベトナム編 ベトナムのホーチミンでの出会い3選 ホーチミンはバックパッカーの3大聖地と呼ばれるフォングーラオ通りを有する人気の観光地です。フォングーラオ通りでは毎晩がお祭り騒ぎようになっており、バーがひしめき合っています。お土産や食べ物を売り歩いていたり、宙に火を吹くパフォーマンスでチップをもらう子供たちなんかがいます。客引きの中には片言の日本語で話しかけてくる…… 2020.05.12 ベトナム編
スリランカ編 【旅の思い出し日記】スリランカの紅茶列車内での衝撃の現実 スリランカには紅茶列車という大人気の列車があります。一体何がそれほど人気なのかというと、車窓からの一面茶畑の幻想的な景色です。それに加えて、列車のドアは走行中も開けっぱなしのため、ドアの前に立つとそこからは素晴らしい景色と爽快感を同時に味わえるのです。実際に紅茶列車は最高でしたが、今回はもっと現実的な部分にフォーカ…… 2020.05.11 2020.11.21 スリランカ編
ネパール編 【旅行の予習】ネパールという国について【治安、物価、観光、食】 これからネパールを旅行してみようという人に、ネパールの魅力をできるだけ分かりやすく説明することを目的にした記事になっています。ネパールの治安、観光地、食べ物、物価や人々の暮らしに焦点を当て、実際に訪れて感じたことやアドバイスをご紹介します。初めての異国における「旅行の予習」として目を通して頂ければ幸いです…… 2020.05.08 2020.06.23 ネパール編
シーシャ 【旅の思い出し日記】アンマンでの怠惰で堕落したシーシャライフ【ヨルダン】 ヨルダンの首都アンマンは旅行先としてとても魅力のある都市の一つです。観光スポットあり、美食あり、ゆっくりもでき、異国感も強く、外国にやって来たという感じがしっかりと味わえます。日本との文化の違いもたっぷり満喫できるので、見たことのない景色をみたい、異世界に飛び込んでみたいという刺激に飢えている人には特にオススメでき…… 2020.05.06 シーシャヨルダン編
インド編 【インド編】インパクトある異国の旅人3選 海外を放浪しているとたくさんの出会いがあります。旅を始めたばかりの頃は日本人宿によく泊まっていたので、日本人の友達や知り合いがたくさん増えました。日本人宿は精神的な疲れを癒したり、旅の情報交換をしたりととても有益な場所です。しかし、海外放浪が長期化してくると日本人宿には月に一回泊まるかとまらないか、そして半年に一度…… 2020.05.05 インド編
インド編 【旅の思い出し日記】インド激推しの地ハンピでの日々 旅人の間でひそやかな人気を誇るハンピという場所をご存知でしょうか。ハンピはインドにある小さな町、というより村のような場所です。ムンバイとバンガロールの間に位置し、一昔前まではあまり知られていないような場所でしたが、旅人からの風の噂でなんとなく耳にしていました。「ハンピはいいぞ〜。何がいいかって? 行けばわかるから」…… 2020.05.04 インド編
オマーン編 【旅の思い出し日記】オマーンでラクダを食べたり海岸沿いをブラブラしてた日々 中東を旅行する際にまず始めに訪れた国はオマーンでした。オマーンかイエメンかで悩んだのですが、当時一緒に旅をしていた友達が韓国人で、韓国人はイエメンに入るのがビザ的にめんどくさいということでオマーンにしたのでした。日本のパスポートに匹敵する韓国のパスポート、オマーンに入るには観光ビザの取得が必要ですが、なんと韓国人は…… 2020.05.01 オマーン編
インドネシア編 インドネシアのジャカルタで出会った暇な旅人たち インドネシアのジャカルタはとっても暇です。やることがないのです。観光できる場所がないわけではないのですが、大都市すぎて旅行でのんびりという風にはいきませんでした。同じ大都市ならタイのバンコクの方が異国情緒的にも、楽しさ的にも軍配が上がります。僕はジャカルタで次の国へのフライト待ちをするだけの存在に成り下がっていたの…… 2020.04.30 インドネシア編