【これだけは注意】シーシャ屋さんで気をつけるべき3つの注意点とそれぞれのトラブル実例【初めてのシーシャ】

シーシャ

 最近日本ではシーシャカフェやシーシャバーがとても増えてきました。

 タバコは吸わないけれど、シーシャはたまに嗜むという人も増えています。シーシャカフェで働いていると、「初めて吸いに来ました」という人は毎週必ず何人かやってきます。

 シーシャカフェやシーシャバーはそこらへんのカフェやバーとほとんど一緒ですが、シーシャを扱うがゆえに注意しなければならないことがあります。

 この記事では、どこのシーシャ屋さんでもほぼ共通の注意点を3つ紹介し、さらにそれらの注意点を無視したおかげで起きたそれぞれのトラブルの実例を紹介します。

 

 「そもそもシーシャとは何ぞや?」という疑問についてもまとめているので↓↓をどうぞ。

 

注意点1、吸う時

 

 シーシャは甘い煙からサッパリした煙まで、千差万別の味と香りが楽しめる嗜好品です。

 星の数ほどあるフレーバーをミックスすることよって、無限の味と香りの組み合わせが存在します。自分の好きなシーシャに出会ってしまうと、ついついゴリゴリと吸い過ぎてしまいます。

 吸いなれている人ならば言うことはないのですが、あまりシーシャを吸ったことない人や久しぶりに吸う人に注意してもらいたいのが吸い過ぎです。息継ぎなしでゴポゴポ吸い続けると、体調を崩す場合があり、それは寝るまで続いたりします(逆に言えば基本的に寝れば治ります)。

 深呼吸を挟んだり、シーシャ以外のこと(お喋りや読書やスマホ)で時間をあけながら吸いましょう。

 逆に全く吸わないでいてもシーシャがダメになってしまうので、そこはバランスです。

 

注意点2、動く時

 

 シーシャ屋さんを出る際、トイレに立つ際、飲み物を取りに行く際などに注意しなければならないのがシーシャそのものです

 シーシャはとても高価であるにも関わらず、割と不安定でバランスを崩しやすい形をしています。何かの拍子に服にひっかけたり、腕をぶつけたりして倒してしまうこともありえます。もしシーシャを割ったら弁償しなくてはなりません。

 シーシャのテッペン部分にはいつも炭があるのも忘れてはいけません。

 当然の事ながら炭はとても熱いので、触ったら火傷しますし、服や荷物に落としたら焦がして穴を空けたりします。

 シーシャ屋さんでは暴れず、走らず、シーシャ本体に注意して動きましょう。

 

注意点3、触る時

 

 友達のシーシャを一口もらったり、席を移動したりする際にシーシャを動かさなくてはならない場合があると思います。

 その際は自分では触らずにスタッフを呼んで動かしてもらいましょう。

 シーシャは掴んだり持ち上げたしても良い部分が決まっている場合があり、何も知らずに持ち上げようとすると危険です。水の入っている”ボトル”が落ちて割れたり、炭の乗っている”ハガル”が落ちて火傷したりする可能性があるのです。もし”ボトル”も”ハガル”も聞き覚えがなかったら、シーシャに触ると事故ると思っていた方が良いです(知っていたとしても、動かす場合は店員を呼んでシーシャには触れないのがマナーと思います)。

 

実際のトラブル例

初心者なのに吸い過ぎてしまった新人スタッフ

 以前働いていたお店で起きた出来事です。

 新人の女の子が入ってきたのですが、2日目だか3日目だかで倒れてしまったのです。

 原因は短時間でたくさんのシーシャを吸い過ぎてしまったことです。シーシャを作る際、基本的に「吸い出し」と呼ばれる作業があります。シーシャを実際に吸い、お客さんが美味しく吸えるように調節します。

 その日はお店が大盛況で、注文されたシーシャの数もそれなりで、新人の彼女には多過ぎる量の「吸い出し」作業だったのです。しばらく横になって休んでいたら復活していましたが、シーシャの吸い過ぎにはくれぐれも注意しましょう。

 

2台のシーシャを割ってしまった酔っ払い

 オーストラリアでシーシャ屋を吸っていた時の話です。

 オーストラリアではシーシャを吸いながらグビグビビールを飲む人が少なくありませんでした。

 ケバブをビールで流し込み、シーシャで気持ちよさそうに一服していたある男性が、転んで他のテーブルに突っ込んだのです。僕は離れたテーブルで一部始終を見ており、申し訳ないのですが大爆笑してしまいました。

 男性は4人テーブルに突っ込んで行ったのですが、2人の背後から突っ込む形になっており、後ろから突っ込まれた2人はめちゃくちゃびっくりしていました。テーブルが倒れ、それに押されてシーシャも倒れ、ボトルが粉々になっていました。

 そのお店のルールは分かりませんが、恐らく弁償させられたのだと思います。店員が転んだ男性にスマホを見せて何か言っていたので、恐らくシーシャの値段を見せていたのだと思います。

 これは極端な例でしたが、シーシャは割と簡単に壊れてしまうので店内で動く際には注意を払いましょう。

 

シーシャを動かしてソファに炭を落としたカップル

 これも以前働いていたシーシャ屋さんでの話です。

 そこのお店では、シーシャをテーブルの上に置くのです。テーブルの上には飲み物や食べ物も置くので、場合によってはスペースはかなりキツキツです。

 あるカップルのテーブルに注文された飲み物を持って行くと、彼氏がシーシャを動かしてスペースを作ろうとしてくれました。僕は危険なので自分がやりますよと言いましたが、彼は既にシーシャを掴んで動かしていました。

 シーシャを動かしたが弾みで、ハガルに乗っている炭が落下し、ソファに落ちました。すぐさま炭はシートを焼き始め、僕が拾った時には既に穴が空いていました。

 これくらいのことでは弁償とはなりませんが(お店によると思います)、もしその炭がソファではなくて足や腕、もっと言えば顔に落ちてきたら大変です。自分を守るためにも、シーシャをずらしたい時には遠慮なくスタッフを呼びましょう。

 

最後に

 シーシャに関して色々な記事をまとめているのでコチラの一覧をどうぞ。

 僕のブログで一番人気のあるシーシャ記事も↓↓に置いておきます。

 

 最後まで読んで頂きありがとうございました!

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