ヤンゴンのシーシャ屋さん「Paradise Shisha Lounge」

シーシャ

 ヤンゴンのシーシャ屋さん「Paradise Shisha Lounge(パラダイスシーシャラウンジ)」へ行って来ました。

 僕は旅をしている時はいつも、新しい街についたらグーグルマップでまず「Shisha」と調べます。経験上どこの国でも割とシーシャを吸えるお店はあるのもので、大抵はアラビックな人たちが集まる場所だったり、ケバブ屋さん、バーなどが検索に引っかかってきます。

 シーシャ大好き小僧の僕ですが正直アラビアーンなシーシャは苦手(火力が強すぎて吸えない)なので、見つけてもスルーしてしまうこともあります。

 また、バーにあるシーシャというのも小さなシーシャで一応吸えるけれども特にこだわっているわけではないというパターンが多いのでスルーしがちです。そういう意味では「シーシャ屋さん」というのは中々海外で出会うのは難しいのですが、なんとここミャンマーの最大都市であるヤンゴンで本格的な「シーシャ屋さん」を発見したのです。

 ヤンゴンに着いた時、しばらくシーシャを吸っていなかった僕はシーシャ欲がかなり高まっていました。

 最悪アラビックなお店やバーにあるようなシーシャでもいいかなと思い、例によってグーグルマップで検索してみました。2、3軒予想していた感じのお店がヒットしましたが、どうもしっくりこず、今度はグーグル検索で「シーシャ ヤンゴン」と調べてみると、「Paradise Shisha Lounge」を見つけました。しかもなんとオーナーさんはどうやら日本人の方らしく、俄然興味が沸いてきました。

 早速行ってみると、そこの通りには日本のラーメン屋さんやら居酒屋のようなお店やらがあり、もしかしたらヤンゴンのミニ日本人街なのかもしれないです。

看板が出ていたのですぐわかりました

 

 少し怪しげな路地ですが、ヤンゴンの路地はみんなこんな感じです。迷わず扉を開けると、日本語で対応されたのでびっくりしました( おそらくオーナーの方かな? )。その日はたまたまプライベートパーティーの予約が入っているということで座ることは出来ませんでしたが、翌日なら大丈夫ということなので出直すことに。

夜はこんな感じ雰囲気ありますね

 

 翌日やってくると今度は日本人の方はおらず、ほぼ開店と同時に行ったので少しバタバタしているタイミングでした(それぐらいシーシャモチベーションが高ったんです)。

 メニューを3冊渡され、ドリンクとフードもかなり充実していることを知って、夕食を食べてきてしまったことを少し後悔しました。ちなみにシーシャを吸う際は空腹は避けた方がいいと思います。人にもよりますが、気持ち悪くなる人もいます。

オシャレな店内

 

 一冊丸々シーシャのメニューがあることに感動しながら、じっくりページをめくっていきます。フレーバーの種類は結構豊富にあるみたいで、なんとアイスホースも置いているとのことです。

 今回は頼みませんでしたが、海外でアイスホースを見るのも中々珍しいです。メニューにあったフレーバーのブランドは全部で6種類(聞けばもっとあったかも)で、「AL FAKHER」「AL FAKHAMAH」「AFZAL」「DOOBACCO」「FUMARI」 「HOMEMADE」です。

「最後のHOMEMADEって、ここのお店が作ってるフレーバーなの?それそれ!それ吸ってみたい!」

と言ったら今はないとのことで残念でした。とは言え、 「DOOBACCO」や「FUMARI」 など、あまりアジアや中東では見かけなかったフレーバーも置いていてテンションが上がります。

 「DOOBACCO」 に関してはインドネシアのフレーバーのはずなのにインドネシアのシーシャ屋さんで見かけたことは一度もありませんでした。オススメを聞くと、 「FUMARI」ということでしたが、僕は決めかねていました。

「フマリかー。一番好きなブランドなんだけど、最近美味しくないんだよなあ」

これは僕の個人的な意見というわけではなく、東京のいくつかのシーシャ屋さんも同様に愚痴っていました。

「なんだか最近になってフマリは雑味が増して味が変わってしまった。美味しくない」

と、僕も同意見です。しかし、ここで僕は思いました。

「まてよ、もしかしたら、ここのお店のフマリまだ生産が変わる前のものを使用しているかもしれない」

 なぜならここの「FUMARI」は一番値段が高いフレーバーで、25,000チャット(1800円くらい)のミャンマーではかなりの高級趣向品。まだ昔のフレーバーを使い切っていないかもしれない。そう考えました。そして頼んだ味は「Ambrosia」、メロン味です。

店内はギャングスタたちの写真が飾ってあります

 

 やって来たシーシャは炭4個置き、慌てて1つどかしました。4つも置いていたら絶対焦げ焦げになっちゃいます。

 

 しかし、これはかなりスマートなやり方だと思いました。なぜなら、シーシャと一緒にトングも置いてくれるのです。僕のように五月蠅い客は自分で火加減を調節すればいいし、逆にガンガンに強火にしたい人(世界で見たらこっちの方が多数派です)はそのまま4つ残せばいいのですから。

 むしろ最初から4つ置いてくれるなんてかなり太っ腹だと思います。炭も良い物を使っていますしなおさら高サービスでした。

 

 シーシャはしっかり美味しかったです。ちゃんと炭替えもしてくれるし、わざわざやって来たかいがありました。

 後はもうまったりゆったりシーシャを味わったり、輪っかを作ったり、気付いたら2時間ほどダラダラしてしまいました。昼間もやっていたらパソコン持ってきてさらにダラダラするのになあと思いました。

 

 最後に「Paradise Shisha Lounge」の場所を貼っておきます。今度は是非食事と、オーナーさんの作ったシーシャも吸ってみたいと思いました。

 

 最後まで読んで頂きありがとうございました!

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