ヤンゴン国際空港(RGN)のWIFI事情とSIMカードの購入、市内まで走るエアポートバス(YBS)の最新情報【ミャンマー】※2019.09.22 現在

ミャンマー編

 ミャンマー連邦共和国へと初上陸しました。人口の6割をビルマ族が占めている他民族国家で、公用語はビルマ語です。首都はネピドーですが、最大の都市はヤンゴンです。

 今回はそんなヤンゴンの国際空港に降り立ったのですが、早速軽い試練が降りかかってきました。

 空港に着けばワイファイくらいあるだろうと高を括って何も調べずにやってきてしまったのですが、一見してフリーワイファイもといエアポートワイファイを見つけられず、インターネット小僧の僕は焦りまくります。

 どうしようかと空港内をウロウロしていると、見つけましたケンタッキーフライドチキン!KFC!しかも近づくと「KFC FREE WIFI」を発見!「これで今日の宿の予約から市内への行き方を調べられる!」と思ったのですが、ネットに繋がらない……。

 順番に「フリーとは書いてないけどカギのついてないワイファイ」を調べているとなんだかそれらしいものが。「WIFI@YIA」です。ダメ元で名前と適当な電話番号を入れると、なんと繋がるではありませんか!というわけでヤンゴン国際空港一応フリーワイファイありました。

 

 次はお金(ミャンマーの通貨単位は「チャット」)を手に入れなくてはと両替所へ。 しかし混んでいて嫌になったのでATMを探すことにしました。

 

 ちなみに両替所はKFCの隣の方にガラガラの所がありました。利用する際にはこっちまで来ちゃった方が早いかもしれません。

 

 ATMはインフォメーションセンターの隣に4台あります。

 

 一番右のATMは僕の使っているビザデビットでは引き下ろせませんでした。僕の前の何人かも首をかしげて他のATMを利用していたので、もしかしたら現金切れか、何か不具合があったのかもしれません。真ん中の青い方は問題なく使えました。

 

 続いてはSIMカードです。3つ通信会社が並んでいましたが、一番右は受付のお姉さんがいなくなってしまったので残った2社を比較して決めようと思いました。

 

 「telenor」は最高のネットワーク、一方「ooredoo」は最速のネットワーク。互いに別々のフィールドで戦って差別化を図っていますね。

 ネットの情報だと「telenor」に軍配が上がるようでした。理由はある程度地方のエリア(ヤンゴン外)でも 「telenor」 なら繋がりやすいというのが理由みたいです。それなら僕はと「ooredoo」を選ぶことにしました。

 ヤンゴン外の「バガン遺跡」や、「チャイティーヨー・パゴダ」、さらには陸路でタイへの国境越えも予定しているので、その間にどれだけ繋がらなくなるものなのか調査してみます。分かり次第追記していこうと思います。

 

※結果 「ooredoo」を使っていて 特に不自由ありませんでした。バガンの遺跡群も、ポッパ山の頂上でも、パアンや国境際のミャワディでも問題なく使えました。1つ言うとしたら、バスの移動中に繋がらない場面がたまにありました。

 

 料金表を写真に撮らせてもらったので載せておきます。しかしデータもこっちは安いですね。最速の 「ooredoo」 5ギガで7000チャット、ざっくり490円くらいでした。いや、日本が高すぎるのかな……。

 

 

 

 続いて市内へのエアポートバスの情報です。空港の外へ出るドアには番号がふってあり、3番ドアの目の前にバスターミナルがあるのですが、そこはこれから空港へ入ってくる人たちの荷物検査に使われていてすり抜けるのは気まずいです。

 そこで僕は2番のドアから、と思ったらそこも荷物検査が……でも出たそうにしていたら通してくれました(そもそも通れるドアなのかも)。

 

 バスターミナルは道路を渡って反対側ですが、そこの道路にはタクシーがたくさん止まっていました。少なくとも一台からは声をかけられると思います。僕も数台からタクシータクシー言われましたが、今回はバスでと断りました。

この白いのタクシーたちです。

 

 余談ですが、上の写真の道を横断しようとしている男性の着ているスカート(正確にはスカートじゃなさそう)はミャンマーの若者からおじいさんまで幅広い年代の男性が着ていて、めちゃくちゃカッコイイと思います。機会があったら買ってみようと思いました。

 バス停です。丸くなって寝ているわんこが可愛いかったです。なんか毛並みがツヤツヤで喧嘩の後もなく、野良犬とは思えませんでした。

 

 バスには2種類のルートがでっかく貼ってありました。 どこのバスもこうしてくれたら迷わなくて済むのに。 最終的に「YGN Railway Station」に着ければ良かった僕は特に気にすることなく飛び乗りました。

 

 

 

 そして運賃の安さ!500チャットって!(およそ35円)

 

 赤く500と書いてある透明のボックスにお金を入れます。

 たまたまだと思いますが、ここのバスドライバーは態度が悪かったです。常に電話していて、僕が10,000チャットをドライバーに見せたら、空港で両替してこいと追い払われました。

 ふん、やっぱりかと今度は1,000チャットを取り出しましたが、電話に夢中なのか無視されます。なんじゃこいつと思って立っていたら後ろで500チャットを準備しているお姉さんがいたので、僕の1,000チャットをボックスに突っ込んでお姉さんから500チャットもらって2人で乗車しました。

 そして走り出してからも運転の荒いこと荒いこと、急ブレーキは急ハンドルは当たり前で、クラクションを鳴らしては周りの車に怒鳴り散らしていました。まあでも後ろで見ている分には面白かったので退屈しませんでした。

 

 まだチェックインの時間には早すぎることに気づいたので、途中の「sule square」で下車してsule square(ショッピングモール)で朝ご飯を食べることにしました。

 なんとパンはみんな訳1,000チャット!70円くらいです。

 

 ドリアンケーキ!

 

 最後まで読んで頂きありがとうございました!

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