【世界最安値!?】フォアグラがめちゃくちゃ安く食べられる国知ってる?【フォアグラの格安入手方法】

ハンガリー編

 フォアグラを激安で食べることができる国、それはズバリ「ハンガリー」です。

 ハンガリーはあまり知られていませんが、実はかなりの美食の国なのです。特にスープ料理は絶品で、パプリカを使ったスープ「グヤーシュ」は有名です。

 他にもコイやナマズなどの魚料理もとてもおいしかったです。ドナウ川のほとりにあるレストランは魚料理が美味しくて雰囲気も素晴らしく、よく利用していました。

 

 なぜハンガリーではフォアグラが格安で手に入るのか、フォアグラをたらふく食べる方法、僕の滞在していたブダペストという町、そしてフォアグラについてをまとめたので紹介します。

 

 フォアグラを食べる方法だけが知りたい! 

という方は↓↓の目次から飛んで頂ければと思います。

 

ブダペスト

 ハンガリーの首都ブダペストはとても美しい街です。

 ブダペストの名前の由来はドナウ川を挟んで「ブダ」と「ペスト」という街があり、それを組み合わせて「ブダペスト」と呼ばれるようになったのだそうです。

 

 ブダペストの観光地としては、英雄広場、王宮の丘、橋、など他にもたくさんありますが、実際は街を歩くだけで全てが観光地と言って良いほどに雰囲気が最高です。

 昔からの建物がたくさん残っており、廃墟をそのままお店にした「廃墟バー」なんかは実際にそのお洒落な建物に入ることができるのでオススメです。そこでは若者から年配の方まで色々な層の人々がお酒を楽しんでいたり、シーシャをふかしていたりします。

 

 もう1つ、ブダペストの観光として無視できないのが「温泉」の存在です。

 ハンガリー人も我々と同じく温泉民族なのです。ブダペストでは人々は温泉の中でチェスを打っていたりします。なんともヨーロッパっぽくてお洒落な感じですが、実際にチェスに興じている人はたくさんいました。

薄暗い廃墟バーでシーシャをふかす

 

 

フォアグラとは(なぜハンガリーではフォアグラが安いのか)

 フォアグラとはガチョウ、アヒルの肝臓のことです。

 肝臓を肥大化させるために行う飼育方法がしばしば残酷であると非難されています。生産量が最も多い国はフランスなのですが、実はハンガリーであるという人もいます。

 どういうことかというと、ハンガリーから輸入されたアヒルを数週間フランスで飼育すると、そのアヒルから取れたフォアグラはフランス産と表示することができるのです。フランス産と表示されている半分以上のフォアグラはハンガリーで飼育されたものであり、他国にもたくさんの輸出をしているハンガリーはまさにフォアグラ大国であると言えます。

 

 さらに、ヨーロッパの中では物価が安いのもポイントです。

 レストランでランチを食べても1,000円もしませんし、宿も2,000円くらいで安い部屋なら泊まれます。

 

 つまりハンガリーでフォアグラが安い理由は、「世界最大規模の生産量」「比較的安価な物価」ということが推察できます。

市場で買ってきたフォアグラ

 

 

フォアグラに激安でたらふくありつく方法

 フォアグラを食べる方法は2通りです。

 レストランで食べるか、自分で調理するかです。

 レストランの方がもちろん少し高くはなりますが、それでも2,000円前後でフォアグラがメインの料理を頼むことができます。この時点ではっきり言って格安なのですが、さらにもっと安く食べる方法が後者の自分で調理する方法です。

 

 まずはキッチン付きのホテルに泊まるか、リビング(共有スペース)付きのゲストハウスかホステルを見つけましょう。Air bnb(民泊サービス)を使うのもアリかもしれません。

 以前僕が管理人をしていた「アンダンテホステル」もキッチンが使えるのでオススメしておきます。ドミトリー(相部屋)も個室も両方あります。

 

 調理場を確保したら、次はどこでも良いので肉屋を見つけましょう。きっと宿のスタッフに尋ねればちょうど良いお店を紹介してくれるはずです。そこではフォアグラが信じられないぐらいに格安価格で叩き売られています。

 肉屋に着いたら「リバマイプリーズ」と言いましょう。フォアグラはハンガリーでは通じません。リバマイがハンガリー語でフォアグラです。ちなみにハンガリーでは英語もあまり通じませんが、良い人たちばかりなので頑張っていれば理解しようとしてくれます。

 僕が買った時は大体グラム2.5円くらいでした。つまりフォアグラ1キロ買っても2,500円です。

 

 色々な食べ方がありますが、まずは贅沢にソテーしてステーキで食べましょう。ソースは調べて作るか、面倒だったら醤油でもいけます。

 

 

 

ちなみに

 ハンガリーで1番美味い食べ物はフォアグラではなく、ブタです。

 マンガリッツァ豚というハンガリーの国宝豚がいるのですが、今まで食べた豚肉とは全く別の肉に感じられました。毛がパーマをかけたかのようにクルンクルンなのが見た目の特徴です。

 長年旅をして色々と食べ歩いてもいますが、旅史上ベスト5には入る美味しさです。レストランでは美味しいお店とそうでもないお店があると聞きましたので、できることならこれも肉屋で買って来て自分でソテーしてもらいたいです。

 

 

最後に

 長旅の経験を元に色々な旅関連の記事をまとめているのでコチラの一覧もどうぞ。

 最後まで読んで頂きありがとうございました!

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