【旅行の予習】韓国という国について【治安、物価、観光、食】

韓国編

 これから韓国を旅行してみようという人に、韓国の魅力をできるだけ分かりやすく説明することを目的にした記事になっています。

 韓国の治安、観光地、食べ物、物価や人々の暮らしに焦点を当て、実際に訪れて感じたことやアドバイスをご紹介します。

 初めての異国における「旅行の予習」として目を通して頂ければ幸いです。

韓国という国(物価と暮らし)

 

 旅行における衣食住という視点で比較してみました。衣食住の比較の後には、韓国に関するデータをいくつか集めてきたので紹介しています。

 韓国の服は日本と同じくらいの価格です。

 最近は増えてきたようですが、以前の韓国は日本のようにたくさんの古着屋がありませんでした。日本の古着屋が安過ぎるというのもありますが、それを加味すると服に関しては日本の方が安いかもしれません。

 韓国で安い掘り出し物を手に入れるならやはり「東大門市場」です。歩き回るだけでも楽しくてオススメです。

 色に関しては全体的に日本よりもやや安いといった感じです。

 道端に並ぶローカルレストランでは一食数百円で楽しむことができますが、値段のしっかりするレストランもたくさんあります。

 例えばスンドゥブチゲは以下の写真のものがご飯とキムチがセットで6,500ウォン(585円 ※2020.02.29)で楽しめます。

スンドゥブチゲ

 韓国のホテルは安いです。普通のホテルはピンキリといった感じですが、日本よりもゲストハウスやホステルといった安宿がかなり充実しています。

 ホテル比較サイトのブッキングドットコムで調べてみたところ、ソウルで1番安い部屋は1泊705円でした(※2020.02.29)。

 下にスクリーンショットとブッキングドットコムの公式サイトを貼っておきます。

海外ホテル検索、Booking.com

ビックマックの価格

 世界中にあるマクドナルド。その代表的なハンバーガーの「ビックマック」の価格はその国の物価を知るための一つの指標として使われることがあります。

 韓国のビックマックは4,500ウォンです。日本円で約405円(2020.03.01)です。

The Economist

 日本のビックマックが390円なのでさほど変わりませんが、ハンバーガーに関して言うとやや韓国の方が高いことが分かります。

その他のデータ

人口:5,160万人【2018年次】

平均月収:3,308USD(約360,000円 ※2020.02.29)【2018年12月次】

失業率:4%【2020年1月次】

観光収入:19億USD(約2,054億円 ※2020.02.29)【2019年12月次】

入国者数:126万人(2020年1月次)

CEIC

 

韓国の治安

 韓国の治安は世界で第55位です。

 これは「The Institute for Economics & Peace」という機関の「Global Peace Index Rankings 2019(世界平和度指数ランキング)」が発表した順位です。

 ちなみに日本の順位は第9位です韓国は日本よりもランキングが46離れており、治安に関してはそのくらいの差があるという事を頭に入れておきましょう。

実際の犯罪被害

カジノで知り合った日本人・外国人に遊興費を借りたところ,法外な利息を付加した金額の返金を求められる。

外務省

ジャンボタクシー(JUMBO TAXI)に酷似した「コールバン」(貨物営業車)を利用した際に,降車時に法外な料金を請求されたといったトラブルが報告されている。

外務省

「日本語はわからないだろう」との安易な考えから,街中での不用意な会話が原因でトラブルになってしまう。

外務省

防犯対策

・貴重品はポケットに入れない

・夜間は不必要に出歩かない→出歩いても常に警戒心を持つ

・初めて出会った人を安易に信用しない

・安易にスマートフォンや財布を机の上などに置かない

・財布を別に用意して、最悪盗られても良いものを普段使いする

・財布、金銭に干渉してくる輩には警戒度をMAXにする→日本円見せて、カード見せて、換金してなどはみんな詐欺

・タクシーは料金体験のしっかり分かるものを利用する

 

 あまり考えたくはないですが、被害に遭遇するかもしれないと考慮に入れて保険をかけておくことも重要です。短期間の旅行であればわざわざ海外保険なんかには入る必要はありませんが、せめて海外保険が自動でついてくるクレジットカードを一枚持っておきましょう。

 オススメのカードを一枚ご紹介しておきます。

 エポスカードの公式サイトです。年会費無料なのに海外旅行保険が自動付帯してくるので作っておいて損はないのかなと思います。

 外国での盗難対策についても詳しくまとめているので↓↓をどうぞ。

 

主な観光地

 

ソウル特別市

 600年の歴史を持つ韓国の首都ソウルは、政治をはじめ、経済、社会、教育、文化の中心地です。古い歴史を持つ史跡や、伝統文化が感じられる場所があちこちに点在しています。またショッピング施設やエンターテインメント施設コエックスモール、街の中心を流れる漢江が人気です。

仁川広域市

 仁川(インチョン)は韓国で2番目に大きい港湾都市で、19世紀末には文物の交流が活発に行われた主要な関門でした。仁川国際空港や海水浴場があります。

江原道

 江原道(カンウォンド)は海に隣接している自然いっぱいの観光地です。季節ごとに違った姿が見られる山々では幻想的な風景が楽しめます。緩やかな海岸線が伸びる美しい東海は江原道の魅力的な観光地となっており、海水浴場とスキーリゾートも人気です。

釜山広域市

 釜山(プサン)は韓国最大の港町で、海洋観光地、歴史遺跡、洗練されたショッピングエリア、海水浴場が、新鮮な海産物が揃うチャガルチ市場、世界最大のデパートなどがあります。

京畿道

 京畿道(キョンギド)はユネスコ世界文化遺産である水原や朝鮮時代後期の生活像を再現した龍仁の韓国民俗村、陶磁器で有名な利川のセラピアなど、韓国の伝統文化に触れられるスポットの多いところです。様々な分野の芸術家たちが集まって形成された坡州のヘイリ文化芸術村、北と南をつなぐ唯一の場所である板門店、その他樹木園や休養林など、京畿道にはさまざまな見どころがあります。

忠清南道

 忠清南道(チュンチョンナムド)は全体的に平野の多い地域で、ソウルから南側に行く鉄道や高速道路が交差する交通の要衝地としての役割を果たしてきました。海水浴場や温泉施設が揃っています。

済州特別自治道

 済州島(チェジュド)は韓国最大の火山島です。美しい海岸や滝、絶壁、洞窟などの自然が調和しているリゾートアイランドで、温和な気候が特長です。温帯・熱帯性の動植物、雄大な景観の城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)、そして世界最長の溶岩洞窟である万丈窟(マンジャングル)はユネスコ世界自然遺産に登録されています。

参考:韓国観光公社

 

 上記に挙げたのは観光地のほんの一部にすぎません。他にもまだまだ韓国の見所はたくさんあるのです。

 韓国を旅行する際には目的別に行き先を決めるのが良いと思います。

 

韓国の食べ物

キムチクッパとプルコギ

 

 韓国は美食大国です。

 辛い料理が有名ですが、辛くない料理もたくさんあってどれも日本人の舌に合うものばかりです。韓国料理を食べるためだけに韓国に行く人も少なくありません。

 最後に参考で使った台湾観光局のサイトを置いてあるので興味のある方は覗いてみてください。画像も全て揃っています。

 

・トッポッキ(餅、練り物や野菜を煮込んだ甘辛い料理) ・マンドゥ(韓国風餃子)

・スンデ(牛や豚の腸に食材を入れて調理した料理) ・キンパプ(韓国風海苔巻き)

トッポッキとその他料理

 

・ビビンバ(ご飯とおかずを混ぜる料理) ・串刺し練り天(韓国風おでん)

・ティギム(韓国風天ぷら) ・ケランパン(焼き菓子。今川焼きのような見た目)

ビビンバとその他料理

 

・コプチャン(豚や牛の腸の料理) ・ヘムルパジョン(海鮮チヂミ)

・タッカンジョン(鶏肉の揚げ物を甘辛いタレで煮付けた料理)

・プデチゲ(キムチ、豆腐、スパム、ソーセージ、豚肉などを一緒にスープに入れて煮込んだ料理)

タッカンジョン

 

・ホットク(小麦粉やもち米の粉をねって丸くし、その中に砂糖やピーナッツ、シナモンなどを入れ、油を引いた鉄板で平たくして焼き上げた料理)

・チョッパル(豚の足の部分を各種の漢方薬と野菜、香辛料を入れて煮込んだ料理)

・ジャージャー麺(韓国式中華料理。韓国式ジャージャー麺は甘みが強いのが特徴的で、日本のジャージャー麺とは別もの)

韓国式ジャージャー麺

参考:韓国観光公社

 

 有名な料理を書き並べましたが、ここにあるものは台湾料理のほんの一部に過ぎません。現地では他にもたくさんの見たこともないような美食に出会えると思います。

 

実際に訪れてみて

 韓国はオシャレで可愛いお店がたくさんあり、現地の人々も同じくでした。

 日本と韓国は地理的にはかなり近いのに、彼らの考え方や国民性はかなり日本人とは違う独特なものがあって面白いです。もし機会があればじっくりとソジュ(韓国の焼酎)を片手に語り合ってもらえればと思います。

 

 オススメの観光としては、ぜひチムジルバン(韓国式サウナ)へ足を運ぶことをオススメします。日本の健康ランドのような雰囲気で、外国にしては珍しい全裸でお風呂に入ることもできます。

 老若男女訪れるチルスポットで、仮眠室もあるので僕はよくホテルに泊まらずにチムジルバンで一夜を過ごしたりしていました。

 

 最後まで読んで頂きありがとうございました!

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